フィッツコンディショニング ネムスは、睡眠前のコンディションを整える入浴に着目し、自然の力から着想を得たバスソルト。
会場の照明は抑え、森林に入ったときのすっきりとした感覚をイメージして、木や植物をレイアウトし、まるで本当の森林にいるかのような、リラックスできる空間を演出しました。
オフィス内のプレスルームにもかかわらず、この空間と、全体に香らせた本製品の「フォレストグリーン」の香り、そしてヒーリングミュージックが相まって、極上のリラックス空間に。
ご来場の方々からも「眠気を誘われる」「うとうとしそう」とのお声をいただきました。
フィッツコンディショニング ネムスは、睡眠前のコンディションを整える入浴に着目し、自然の力から着想を得たバスソルト。
会場の照明は抑え、森林に入ったときのすっきりとした感覚をイメージして、木や植物をレイアウトし、まるで本当の森林にいるかのような、リラックスできる空間を演出しました。
オフィス内のプレスルームにもかかわらず、この空間と、全体に香らせた本製品の「フォレストグリーン」の香り、そしてヒーリングミュージックが相まって、極上のリラックス空間に。
ご来場の方々からも「眠気を誘われる」「うとうとしそう」とのお声をいただきました。
発表会のメインイベントは、株式会社ブレインスリープ 取締役 COO 松井大樹さんと、眠りとお風呂の専門家 小林麻利子さんをお迎えしてのトークセッション。
ブレインスリープは、フィッツコンディショニング ネムスの開発にあたり、松井さんをはじめプロジェクトメンバーのみなさんに、製品監修を務めて頂いています。
小林さんは睡眠指導歴12年以上で、快眠につながる睡眠法にも精通したスペシャリスト。
そんなお二方に、入浴と睡眠の関連性や、快眠につながる入浴方法について教えていただきましたので、このコラムをお読みいただいている皆様にもピンポイントでお伝えします!
睡眠とお風呂はワンセット。1日は前日のお風呂から始まる。
よりよい睡眠をむかえるために重要なことは2つ。
自律神経の副交感神経を整える(=リラックスする)こと、そして身体の深部体温を下げること。
この2つをかなえるために家でできるのは入浴。入浴から睡眠、睡眠から翌朝はワンセットなので、毎日の入浴を大切にしましょう。
【睡眠の90~120分前に、38度のお湯で15分間】がおすすめ!
では具体的にどのくらいお風呂と睡眠を離さないほうがいいのかというと、ずばり1時間半から2時間前がベストとのこと。
さらに、ついつい熱くしがちな湯温設定ですが、ぬるめの38度に設定することで、リラックスした状態で身体を程よく温めることができるとのことです。
また、製品の最大のこだわりである「森林の香り」にこだわってブレンドされた2種の香りは、入浴時にお湯に溶かすことを想定し、香り立ちの強さの調整にも気を配りました。
松井さんからは、製品企画の過程として、メンバーがそれぞれの思う「森林の香り」のイメージ共有をするところから始まった…というエピソードが。
小林さんからは、嗅覚が五感のなかで唯一大脳辺縁系に直結しているということから、お風呂に入ったときに受けるリラックスした感覚が大切というお話がありました。
小林さんのお子さんたちが、普段は浴槽に立って入浴しているのに、フィッツコンディショニング ネムスを使用したときには、「いい香り!」と浴槽のお湯をくんくんと嗅いで座って入ってくれたというエピソードもお聞きできました。
最高の睡眠を追求し続けているブレインスリープ、そして眠りとお風呂の専門家のお二方から、フィッツコンディショニング ネムスの魅力と、おすすめの入浴法や香りの大切さを新たな視点も交えてお話しいただいた貴重なトークセッションでした。
日本人は世界的に最も睡眠時間が短いと言われており、私たちは自分でも気づかぬうちに睡眠不足に悩まされているようです。
そんな睡眠不足の毎日に、フィッツコンディショニング ネムスのバスタイムでぜひ、特別な時間を過ごしていただきたいと思います。