夏のお出かけにとっておきの香水5選

①レールデュサボン オードトワレ フィーリングブリーズ

（レールデュサボン オードトワレ フィーリングブリーズ / 株式会社フィッツコーポレーション）

シャワー後の香り。夏は汗をかく季節だと思うので、このシャワー後のような香りを身に着けることで、爽快感をより感じることができると思います！

最初はフルーティーな香り、その後少し甘味のある香りになっていきます。お風呂上がりのような優しく包み込まれるような香りなので、蒸し暑いこの季節にはピッタリな香りなのではないでしょうか。

②PERFUME BATHER IN THE LAKE

（PERFUME BATHER IN THE LAKE / TAMBURINS）

森林のようなふかーい香り。最初は、何の香りだろう？とミステリアスな気持ちにさせられますが、次第にラベンダーやハーブの香りが強くなっていきます。

この香りは重厚感を感じる香りのため、夏のつけ過ぎには気を付けてくださいね！性別問わず好まれる人気のある香りだと思います。

③アイゴー

（アイゴー/ イッセイ ミヤケ）

「水の本質を表現した香り」と言われている香り。最初はホワイトフラワーを感じる甘い香り、その後ウッディ系とローズ系が混ざり合い華やかな香りになります。お水本来の香りをどう表現したのかはわかりませんが、すっきり感があって香ったことがあまりない香りです。

初めて香った時「何の香りなんだろう？」とつい何度も嗅ぎたくなる特徴をもっています。

この商品は、上の蓋の部分だけを持ち運びができるようになっています。また、蓋をすればインテリアとしてもおしゃれに見える２WAYSになっています！ぜひ使い方を楽しんでほしいです。

④キモノ ユイ オードトワレ

（キモノ ユイ オードトワレ / DECORTE）

上品さとかわいさを持ち合わせた香り。最初は柑橘系の香り、その後ローズ系の香りと香れば香るほど甘い女性のような香りになります。

バニラの甘さと柑橘系からの爽やかさを兼ね備え、夏でもしっかり女性らしさを表現できる香りになっています。

⑤ホワイトティー オードパルファム

（ホワイトティー オードパルファム / KO-GU）

オーガニックの石鹸のような香り。お茶の香りとフローラル系が混ざり合い、落ち着きのある香りです。

お茶の香りが広がりやすいためつけすぎるのは要注意！

体に1プッシュ程度でほんのり香るくらいにすると上手なつけ方のように思えます。

いかがでしたか？

これから夏休みに入り、旅行に行く機会も多くなるのではないでしょうか。

そんな時にも持ち運びが可能な香水は便利だと思います。

この記事をきっかけに夏の香り探しの旅に出てみてください！

また次回もお楽しみに！

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