秋といえば本！読書中におすすめな香り3選

リブロアリア 夜明けの読書

リブロアリア 夜明けの読書（合同会社ブルーモーメント）

ザ・名前から「読書」。どんな香りか気になりませんか？

くぐもった香り？と思いきやとても晴れやかで澄みわたっている香り。

ほんのりとした甘みも感じられ、まさに本を読みながらまったりしたい時にぴったりな香りです。

ボトルの青いグラデーションがきれいでまさに空のよう。

香りもボトルの見た目イメージにぴったりだと感じました。

箱に香水のコンセプトが伝わるストーリーが数ページ付いていて、こちらを読むのも非常に楽しいです。

オプタウム ペーパーインセンス ウッディ＆ピーチ

オプタウム ペーパーインセンス ウッディ＆ピーチ(株式会社GMLS)

見た目からかなり独特なこちらはなんと紙のお香。

付属のピンに挟み込んで火をつけると、ゆっくりと燃えていきます。煙は少し強め。

ウッディ調とお香特有の古風な香りが古紙を思わせ、ピーチのやわらかい甘い香りがどこか懐かしい昔ながらの本を思い起こさせるかも。

じっくりと本の世界に浸りたい方に非常におすすめな香りです。

フィアンセ ボディミスト 月夜の香り

フィアンセ ボディミスト 月夜の香り（株式会社井田ラボラトリーズ）

寝る前に読書の時間を設けることが多いので、月夜の香り！？とわたしが食いついたアイテム。

夜のまったり時間に合う、アロマティックな温かさと、なんだかいい夢見れそうと思えるような華やかなお花の香りが印象的。

ボディミストなので香り立ちが優しく、どのような時間・気分に合わせてもするりとなじんでくれます。

おわりに

いかがでしたか？

今回は読書の時間に使いたい香りをご紹介しました。

今回私が一番使いたい！と思ったのは「オプタウム ペーパーインセンス ウッディ＆ピーチ」！

紙のお香特有の煙に包まれながら、本のページをめくりたいなと思いました。

香水や香りアイテムは外出時につかう！という方が多いと思いますが、おうち時間でも楽しむことができます。

気になった方はぜひ、ご自身の時間に合う香りを探してみてくださいね！